腸内環境を整え、内側から輝く美しさを。30・40代が知るべき「油」の真実

腸内環境を整え、内側から輝く美しさを。30・40代が知るべき「油」の真実



「あの店のコロッケ美味しんだけど、食べたあと…」

「仕事帰りに買う、ドーナッツ食べた翌日、化粧ノリが悪い気がする…」


たまたま「インスタのフィード投稿でみた」あの店のドーナツ・揚げ物を食べて以来、

すっかり習慣になってしまった、あなたへ。


30代、40代を迎え、これまで以上に「食べるもの」が肌や体調に直結すると感じていませんか?特に「腸活」に取り組んでいる方にとって、盲点になりやすいのが日常的に摂取している油の質です。


1. なぜファーストフードの油は避けるべきなのか


多くのファーストフード店では、サクサクとした食感を出し、かつ保存性を高めるためにショートニングパーム油をブレンドした油が使用されています。これらは植物油に水素を添加する工程でトランス脂肪酸を生成します。

医学的な観点から見ると、トランス脂肪酸は血中の悪玉(LDL)コレステロールを増加させる一方で、善玉(HDL)コレステロールを減少させることがわかっています。これは血管への負担を増大させ、心疾患のリスクを高めるだけでなく、細胞の代謝を停滞させ、肌荒れや慢性的な疲労感を引き起こす要因にもなります。


2. 「酸化した油」が腸内細菌を攻撃する


もう一つの大きな問題は、油の酸化です。業務用のフライヤーでは、油が長時間高温にさらされ、何度も繰り返し使用されます。


  • 過酸化脂質の発生: 劣化した油は過酸化脂質へと変化します。
  • 腸へのダメージ: 酸化した油は腸の粘膜を刺激し、腸内フローラのバランスを乱します。

「腸は第二の脳」と言われるほど、私たちの免疫や精神状態を司っています。劣化した油を摂取し続けることは、腸内環境を悪化させ、美容の土台を壊す行為に他なりません。


3. 今日からできる「賢い油の選び方」


腸活と美容を両立させるためには、家庭で使う油を酸化に強いものに変えるのが最も近道です。

項目 推奨される油 特徴
加熱調理用 オリーブオイル、米油 酸化しにくく、胃もたれしにくい
生食用 亜麻仁油、えごま油 オメガ3が豊富で炎症を抑える
避けるべきもの ショートニング、マーガリン トランス脂肪酸の含有量が多い



まとめ

お店によっては、経費削減・面倒だからと「油を定期的に変えてないのでは?」という所が多いです。

ですが、美味しいものは、いきなりは止められないですよね。


まずは、家庭の油から見直してみるのはいかがでしょうか。

特に、「飲む美容液」と言われている「亜麻仁油」を取り入れることをオススメします。

ただ、炒めると効果がなくなると言われているので、サラダにひとさじ加える程度が良いです。

ぜひ、取り入れてみて下さい。


この記事が参考になると幸いです。

ブログに戻る